全国学生ゼネスト!!
Nです。
前日の記事にも書いているように、今年、学生は洞爺湖サミット粉砕の全国学生ゼネストをやります!今日から大阪市立大学での活動報告や、大学で配ったビラなどを載せていこうと思います☆
リンクにも全国大学のブログを貼っていくのでチェックしてください。
↓↓(今日配ったビラの本文)↓↓
(表面)
ILWU(国際港湾倉庫労働組合)
5・1 メーデー大爆発西海岸港湾封鎖の大ストライキ!
戦争ぶっ止め、革命やる労働者の団結だ!
メーデー、西海岸の貨物は全一日の反戦行動によって停止。26000人の港湾労働者は職場を離脱し、ロングビーチからシアトルまで貨物船は港を去り、トラック運転士たちは港でアイドリングとなった。
ILWUはイラク戦争に反対して8時間ストライキを宣言していた。ILWUは、シアトル、タコマを含むアメリカ西海岸の全ての港湾の職場支配権を握っているので、このストライキは、労働者が行使すると決断した時の団結力の大きさを誇示するものとなる。ILWUは、イラク・アフガニスタン戦争に湯水のように金を注ぎ続ける民主、共和両党に抗議して、全西海岸港を封鎖する反戦決議を上げていた。
シアトルのILWUローカル19は湾外沿いに反戦デモを展開することを決議した。デモのビラは、「平和ないところに、労働なし」と訴えた。集会は戦争の停止を呼びかけ、労働者の闘いの素晴らしさを際立たせた。
(裏面)
◎アメリカとイラクで港湾スト!戦時下に反戦で連帯決起
ILWUは5月1日、イラク・アフガニスタン戦争の即時停止を要求し、「平和でなければ働かないメーデー」行動を貫徹し、米西海岸29の港をすべて止めた。戦時下で反戦を掲げて戦略的職場を止める闘いは、アメリカ史上初めてだ。
この闘いは、労働者階級に圧倒的な自信を与えている。06年以来の巨大な移民労働者のメーデー決起と合流し、ついに革命情勢は切り開かれた。
ワシントン州では、シアトル大学、ワシントン大学、シアトル中央コミュニティーカレッジの学生が,ILWUに連帯しストを行った。
カリフォルニア州では、CTA(カリフォルニア教員連盟)やサンフランシスコ労組評議会など多くの労組評議会が港湾封鎖を支持し、カリフォルニア州立サンフランシスコ大学やカリフォルニア大学バークレー校の学生もストライキで決起した。
◎戦争による分断のりこえて団結
決定的なことは、アメリカとイラクの港湾労働者の連帯行動が実現したことだ。ILWUの港湾封鎖に呼応して、イラク港湾一般労働組合は、ウム・カスルとコル・アルズバイルの両港(事実上の全港湾)でのストを決定した。
同労組は、ILWUの組合員に熱烈な連帯の手紙を送った。(別掲)
同労組が所属するイラク労働者評議会・労働組合総連合(GFWCUI)は、全世界の労働者に向けて連帯の声明を出した。それに署名した労組は、港湾、石油、電力、鉄道、水資源、教職員、銀行など、イラクの基本的な産業分野のほとんどを含んでいる。
ILWUが示したように職場・生産点で団結した闘いは、戦争による分断さえ打ち破ることができる。世界の労働者を一つの階級として団結させる力がある。
私たち学生がキャンパスで団結して闘ったとき、その闘いは国境を越えてひとつにつながる。ストライキで世界の労働者・学生と団結しよう!
イラク港湾労組の手紙
ILWUの兄弟姉妹の皆さん。
イラク戦争と占領に抗議してストを決行する勇気ある決断は、われわれの闘いを前進させています。
労働者だけがより良い世界をつくることができるということにわれわれは確信を持っており、あなた方の行動はその実例であり、証左です。労働運動こそ政治の現状を人類の利益のために変えることのできる社会の中で唯一の要素です。われわれは、あなた方を尊敬し、米国政府の野蛮行為に対する勝利まで、あなた方を支持します。
過去5年にわたって、占領が生み出した宗派ギャングは労働者の中に対立を持ち込もうとした。われわれは今、占領当局と宗派民兵の狙いの双方に打ち勝つために奮闘しています。
かいらい政権は、政府にコントロールされた単一の官製組合を押し付けようとしてきた。民営化を進め、石油・ガス法を制定しようとし、労働者の利益に反して占領を支えてきました。
われわれ港湾労働者の利害はイラクや世界の労働者の利害と不可分だと考えます。そのため労働者の生活条件を改善し、占領当局のあらゆる策動に勝利する決意です。
メーデー万歳! 国際連帯万歳!
(以上)
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