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2008年5月24日 (土)

法政大学文化連盟

こんばんは、大学闘争報告を書くって言っておきながら書けてないNです。

前の記事「法政大学衝撃映像」で紹介されている、「法政大学文化連盟」のブログに載ってる文章がめっちゃ感動したので貼っつけます。

ちなみにこれは、大学当局による「ビラまき禁止ルール」をぶっ飛ばして法政大学でまいたビラの内容らしいです。みなさん読んでください。

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恩田君への不当処分とは何か?

昨日の集会の様子をご存じの方は分かると思いますが、ちょっと怖い感じのスーツを着たお兄さんが恩田君です。彼はれっきとした法大生で哲学科の3年生です。彼は自身が主宰する文化連盟所属の世論研究会という雑誌発行サークルの活動の一環として一年前に大学を批判する冊子を発行しました。ですがその内容が大学教職員への誹謗中傷にあたる等と学生部に因縁をつけられ厳重注意の処分を下されてしまいました。さらにこのことを契機として恩田君への嫌がらせを大学当局は始めたのです。例えば、朝夕の大学の出入りを警備員に毎日チェックされたり、大学で職員とすれ違うと罵声を浴びせられたり睨まれたり、挙げ句の果てには自習室のカードキーを使用停止にされたりとまるで中学生のいじめのような卑劣な行為にさらされたのです。さらに外道な大学当局は恩田君の周囲の人間にも嫌がらせをする始末です。とある恩田君の後輩は恩田君と接点があることを理由に学生部が主催する同郷会への入会を断られてしまいました。ひどいとは思いませんか?そして今回、恩田君と彼の友人である某氏との個人的な喧嘩にまで首を突っ込み、処分を画策しているのです。恩田君とその友人は普段から仲が良く喧嘩についても既に和解し、喧嘩騒動については処分をしないで欲しいという共同の声明を大学に提出済みです。しかしながら大学当局は、喧嘩であるにも関わらず一方の友人にだけ病院で診断書を取ってくるように命じた上に返却を申し出た友人の意思を無視する暴挙に出ています。これは誰がどう見ても恩田君を貶める意図が見え見えの茶番ではありませんか。公平性なんて存在しない、恣意的な大学当局の陰謀です。このような非道なふるまいを我々は許しません。よってここに抗議集会を開催するわけです。

・・・目に余る大学の横暴

みなさんの中で大学に不満を抱いている方はいませんか?ことに最近のキャンパスに閉塞感と恐怖感を感じるという方がいたら、それは至極正常な感覚の持ち主です。大学が今行っている中核派・全学連排斥運動は常軌を逸しています。ナチスのユダヤ人迫害と同じです。ただ大学にとって都合が悪いからというだけで過激派のレッテルを貼り付け暴力を行使してまで締め出しをかけています。言うまでもなく大学は如何なる人間がいても良い空間です。クリスチャンも仏教徒も、自民党支持者から共産党支持者、ノンポリ、無宗教などなど色んな人間が存在を保証されている場所です。信教の自由、表現の自由、思想信条の自由を堅持しますと喧伝しているのは大学ではないですか。やっていることが矛盾している。それに最近では全学連だけでなく、恩田君のような一般の学生にも排斥をかけている。文化連盟の執行委員長も迫害を受けている一人です。彼と学内で会話をしていた彼の友人が職員に呼び止められて「ヤツとは話をするな」などと言われているのです。彼は中核派・全学連と接点があるというだけで迫害の対象にされています。学友会の再編に正々堂々と抗議をした時も職員に取り囲まれ持っていた拡声器を引きちぎられる暴行を受けています。こんな大学が許せますか?
極めつけは、中核派・全学連の活動家の女子学生に対する公然での暴行です。4月25日の集会の模様を目撃した人は分かると思いますが、ビラまきをしていた女子学生に木原章教授が乱暴を働いたのです。持っていたマイクを強引に奪い取ろうとする姿はまさに狂気。大学教授といういわば聖職者が全学連の一員であるということだけを理由に公然と女性に暴力を振るっている現実をみなさんは知る必要があります。目の前で、身近で行われている権力者による悪しき政治ショーを容認したらみなさんの品格が疑われます、この歪んだ大学がみなさんの母校だという事実は一生消えません。


最近では学生部と一緒になって全学連の女子学生に暴力を振るう学生まで出現しています。鉄道研究会の男子学生が公衆の面前で無防備な女子学生の後頭部を殴打したのです。女子学生が中核派・全学連の一員であることを理由に。我々文化連盟はこのような異常事態を手をこまねいて見ている腰抜けではありません。我々は善良な学生を守るために、大学の本分と学生としての誇りを守るために断固として決起します。これ以上、女子学生への暴行は許さないし一般学生への迫害も阻止します。大学の狂った施政に真っ向から異を唱えます。


突然消えた学生ホール、誰も望んでいないキャンパス整備、60個を超える監視カメラに目つきの悪いジャージ姿の職員の徘徊、日々繰り返される人権侵害と横暴。外堀校舎の駐輪場はなぜ有料なんだ?どうしてキャンパスで演説するのに許可がいるのだ?

文化連盟は一人も見捨てない、これ以上の大学の暴挙は絶対に許さない。
不満を抱いている人は一緒に声をあげましょう、我々が守ります。
この大学の汚辱にまみれた恥ずべき姿を目の当たりにして今一度考えてください。これが自分の母校なのかと。
目の前で人権と自由が踏みにじられている事を認識してください。
そして次は自分かもと危惧してください。可能性は誰にでもあります。

そして頭に来たら一緒に声を出しましょう。

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コメント

ビデオも見たし、この記事も読みました。怒りとともに感動しました。シャンペンの栓のように、ひとたび抜いてしまったら、一挙に天までシャンペンが飛び出すようなそうしたところに来ているのではないでしょうか。爆発まじか。
エールを送ります!

投稿: struggleunioncenter | 2008年5月24日 (土) 22:27

struggleunioncenterさん。
ほんとですよね、全国の学生、労働者は法政大学にシャンパンの栓抜きに行こう!って感じです。

すごい暴力ふるわれているのに学生が全然負けていない・・・これは法大当局もムチャクチャ追い詰められてますよね。

投稿: ユメウツツ | 2008年5月26日 (月) 01:33

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