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2006年11月15日 (水)

虎吉の「朝鮮侵略史講座」 ~パート2~

朝鮮人民との連帯のために

「パート1」はこちらから

5)日韓併合(植民地化)と義勇兵闘争
日露戦争は辛うじて勝ったが、日本は130万人の兵士(戦死兵士は約8万8千人、戦傷病兵士は約44万人に達した)と17億円(そのうち7億円はイギリスやアメリカなどから借りたもの)以上の戦費が使われて、もう弾薬や兵器が乏しくなって戦争継続が出来なくなった。
ロシアも皇帝打倒の革命が起きて、苦境に立たされた。

さて、アメリカの仲介で朝鮮への日本の支配を認めさせた(ポーツマス条約―1905年9月)。同じ年に日本が韓国協約を結んで韓国の外交権を奪い、保護国として韓国総監府を漢城(今のソウル)に設置した。

1905年に第一銀行が朝鮮紙幣発行銀行となるなど、朝鮮の経済を支配した。
そして1907年にオランダのハーグ会議で韓国皇帝の密使が日本の非法ぶりを訴えたが、欧米の帝国主義諸国はこれを無視したので、日本が韓国皇帝を退位させ、韓国の軍隊を解体させた。
このため、韓国軍隊は反日武装闘争(義兵闘争)に参加するなど、朝鮮民族的抵抗闘争を展開していた。
その義兵闘争のリーダーの一人だった安重根が伊藤博文を射殺した。それで日本は武力で弾圧し、1909年に司法権、1910年には警察権を奪った。同じ年に韓国併合を強行した。

6)三・一独立運動が燃え広がる!
国名を韓国から朝鮮に、首都名もソウル(漢城)から京城に変えた。朝鮮総督府を設置し、総督は軍人で警察及び軍隊を持って朝鮮人民を厳しく支配した。もちろん朝鮮人民には参政権などの権利も与えられなかった。

1917年に労農中心のロシア革命が起きてから、植民地や従属国では自ら国家を作り民主的な政治を行おうとの民族自決の考え方が広まっていた。
朝鮮でも1919年3月1日、元韓国国王の高宗の死去を悼んでソウルに集まっていた宗教や民族リーダーたちが独立万歳!と叫びながら、日本から独立を訴えた。
独立運動は全土に広がり、200万人以上も参加した―三・一独立運動という。
朝鮮総督府は7000人以上の朝鮮人民を虐殺した。事件後は新しく交代した朝鮮総督は抑圧と懐柔を使い分けた「文化政治」を行ったが、坑日運動はずっと続けた。

7)日本帝国主義の土地収奪と朝鮮人虐殺
1910年から1918年にかけて朝鮮での土地調査事業制定で農民の土地を奪って日本人大地主が育成された。この結果で朝鮮農民の8割が自小作農か小作人にされたが、朝鮮では米しか作られなかったので、米作りしか出来なかった農民たちはやがて没落して、新たな仕事を求める為に日本や満州へ出て行った。
1923年9月1日に関東大震災が起きた。関東大震災の混乱の中で様々なデマがはやっていた。在日朝鮮人が暴動や強盗、放火などのデマが原因で、政府が戒厳令を出し、軍隊及び憲兵や警察、自警団(在郷軍人会中心)が在日朝鮮人や中国人、社会主義者、無政府主義者などの約6000人を虐殺した。うまく話せなかったろう者も含まれていた。
この事件の背景は急増する在日朝鮮・中国人に対する蔑視や憎悪が極めて強かったからだ。今でもこの差別意識がまだ残っている。第二世界大戦での朝鮮では日本軍の中国侵略のための物資供給基地と見做されていた。

8)皇民化政策の強制と戦争徴用
神社参拝や学校での日本語の強制使用など大日本帝国の臣民としての皇民化政策が徹底された―1939年には名前を日本風に改名させる「創氏改名」が強制され、1943年には朝鮮人民徴兵制が実施され、朝鮮女性も挺身隊に組織されて軍事工場などに強制労働させられた。日本軍慰安婦にもさせられた。
多数の朝鮮人民や中国人民を日本国内の炭鉱や鉱山などの労働者として強制連行するなど、戦争や資源開発の為の犠牲にされた。

9)ひとつのコリアをめざして!
1945年8月15日―大日本帝国敗戦。その後は強制連行された朝鮮人民たちは故郷朝鮮へ帰国したり、日本に残留していた。こうして在日コリアンが人間らしく生きたい―人権保障の為に闘いが始まった。その闘いは在日朝鮮人連盟から朝鮮総連や韓国民団などのコリアン組織に繋がれていく。再び一つのコリアをめざして!

―完―

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差別との闘い」カテゴリの記事

コメント

1942年までの足掛け7年間、朝鮮総督として君臨した南次郎の功績は、
「創氏改名」のほかに、朝鮮教育令を「改正」して朝鮮語を選択科目とし、のちに学校教育から削除したこと。「内地」への徴用を始めたこと。
志願兵制度を経て朝鮮人に徴兵制を敷いたこと。
一面(一村)に一つずつを目標に神社を増やしたこと。
「皇国臣民の誓詞」を「皇国臣民体操」とともに学校に強制的に導入したこと。
東亜日報・朝鮮日報を廃刊させたことなどが、南の当初の目標に向けてつぎつぎと行われた。

ときはあたかも戦争の真っ最中であり、創氏改名の狙いは、朝鮮人を身も心も皇国臣民にして、根こそぎ戦争に動員することにあった。そのことは、南自身が述べていることである。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月14日 (火) 23:15

なお、「皇国臣民の誓詞」には成人用と学童用の2種類があるが、その本質がより鮮明な学童用を紹介しておく。
---
 一、私共ハ、大日本帝国ノ臣民デアリマス。

 二、私共ハ、心ヲ合ハセテ天皇陛下ニ忠義ヲ尽クシマス。

 三、私共ハ、忍苦鍛錬シテ、立派ナ強イ国民ニナリマス。
---
これを朝鮮の子どもたちに毎日斉唱させたのです。「皇国臣民」とか「皇民」という言葉は、植民地朝鮮において、まず用いられ、のちに逆輸入の形で「内地」にも広まり、締め付けが行われた。植民地を持つ国の国民は自らも自由にはなれないというが、これは、その典型例といってよい。

以上、ちょっと補足でした。こんなことを強制した日本帝国主義は本当に許せないです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月14日 (火) 23:16

まぁ、日本の韓国侵略自体は否定しないけど、それ以前の中国外交は頭ん中にあるんだろうか?
中国の属国で、いきまいてただけじゃない?為政者が無能なまま、有望な人材は切り捨てて、欲に走ってたんじゃない?
つか、当時の世界世論が帝国主義を認めていた当時としては日本の韓国侵略もしかたないと思うよ。
逆に韓国が日本を属国化してた可能性もあるわけで、たまたま天・地・人が日本に傾いたというだけ。
もちろん、韓国はそんなことをしないと言う人もいるだろうけど、手近の日本を吸収して富国しないと他国家に占領されるのは時間の問題だからね。


結論。朝鮮侵略は認めるけど、時代背景として致し方なかったということしかいえませんね。

投稿: 乙可憐 | 2006年11月15日 (水) 15:30

>乙可憐さん

ちゅうとろさんは別のコーナーのコメント欄でも同じようなことをほかの人から言われてるみたいですけど「それでも侵略は悪なんだ!!」という考えにこり固まっているようです。
じゃあ、日本に併合されなければ韓国にはどんな明るい未来が開けていたのか教えてもらいたいもんです。
もしかしたら、「韓国は中国の属国かロシアの属国になるのはいいが、日本に占領されたのは悪いことだ」とでも思ってるのかもしれませんね。

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 19:31

>かりんとうさんへ

 ちゅうとろ本人ではないので断言はできませんが、かりんとうさんが書いたようなことはおそらく思っていないでしょう。

 虎吉さんの記事やコメントのやりとりで日本による朝鮮への侵略がある程度否定されにくくなってきたところで、乙可憐さんのような「そういう時代だからしょうがないじゃん」という論理が出てきていますが、A&Uメンバーはこの論には与していません。

 帝国主義の侵略を止めるのは帝国主義国の労働者階級の戦いです。現に第1次世界大戦はロシア革命によって集結させられましたので。

 2次大戦もその勃発直前にはスペインで労働者とファシズムの全ヨーロッパを巻き込んだ内戦があり、ファシズム陣営のフランコ将軍の勝利によって戦争が世界に拡大していくことが決定的になりました。

 いつの世も「国策」などという時代遅れの概念では世界戦争に相対してそれを阻止するとか集結させるという意識には至らないものです。乙可憐さん、かりんとうさんがものの見事に「国家」の枠内でしか世界を語れないところにもそれは現れていると思われますが。
 

投稿: 総務 | 2006年11月15日 (水) 21:38

>世界大戦はロシア革命によって集結させられましたので。

久々の書き込みで打ち間違えてしまいました。「集結」ではなく「終結」です。集結したら意味が全然変わってしまいますので細かいですが訂正しときます。

投稿: 総務 | 2006年11月15日 (水) 21:40

>帝国主義の侵略を止めるのは帝国主義国の労働者階級の戦いです。現に第1次世界大戦はロシア革命によって集結させられましたので。

うん?ロシア革命は確かに第一次大戦の戦局に大きな影響を与えましたし、ソビエト政府とドイツ政府が和平を結んだおかげで逆に枢軸国側を有利になり西部戦線へ戦力を集中投入できるようになりました。
直接終結に関与したのは、連合国軍側に与えた膨大な借款が枢軸国側の勝利によってチャラになることを恐れた大国アメリカの参戦ではなかったのですか?

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 22:21

>ちゅうとろ本人ではないので断言はできませんが、かりんとうさんが書いたようなことはおそらく思っていないでしょう。

う~ん、わたしにも彼(彼女?)の事はよくわからないから自分が感じたままをかいただけなので・・・・
ただ、「日本は朝鮮を占領したがその統治政策は他の国のそれより格段によかった」というのにたいし「それでも帝国主義はよくない」的な発言。
「日本が朝鮮を併合したのはあの時代では仕方なかった」と何回か言われると「侵略する側がなんと言っても侵略される側には知ったことじゃない」と返し。
「じゃあ、日本はどうすればよかった」と聞かれると黙り
「韓国が日本に併合されなかったらどうする」といわれるとだまり、別の観点から日本のココが悪い、あそこが悪いと繰り返す・・・・・
なんか反日教科書を読みながら答えている感があったので・・・・・・

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 22:27

かりんとうさん。
あなたも勉強をよくされているほうのウヨクさんとお見受けします。

ちゅうとろが反日分子なのは間違いないのですが、より正しくは反帝国主義分子です。

「他の帝国とどっちがましだったか」などという狭い世界観ではなくて、総務くんも言いましたが、

>帝国主義の侵略を止めるのは帝国主義国の労働者階級の戦いです。

という立場にたっているので、「どの帝国主義も、世界の労働者階級の闘いで打倒しよう」という考えです。
そう読めばちゅうとろさんの主張がある程度一貫していることがわかるのではないでしょうか。

投稿: ユメウツツ | 2006年11月15日 (水) 22:49

>植民地朝鮮において、まず用いられ、のちに逆輸入の形で「内地」にも広まり、締め付けが行われた。植民地を持つ国の国民は自らも自由にはなれないというが、これは、その典型例といってよい。

以上、ちょっと補足でした。こんなことを強制した日本帝国主義は本当に許せないです。

ちょっとだけ、言葉が違うなと思ったので意見を・・・
植民地民を締め付けるためにいろいろな手法を使うのはどこの帝国主義も同じなので。正しくは「帝国主義は本当に許せないです。」なのでは?
なにも、朝鮮だけが植民地支配を受けていたわけではないので朝鮮と大日本帝国のみを特別視するのは・・・・あ、でも朝鮮侵略講座って銘打ってるからそれでもいいのか。

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 22:52

>「どの帝国主義も、世界の労働者階級の闘いで打倒しよう」という考えです。

なるほど、つまり、労働者階級の人間が集まって時の帝国主義政権を倒し、平等な社会を作ろうというわけですね。
それがロシア革命で誕生し、その後、世界に共産主義を広めようという野望の元にポーランド、フィンランド侵攻を実行し、ナチスドイツとの決戦で勝利し、東欧をその制圧下においてその後のいくつもの紛争勃発の火種を作ったソ連や、時の政権を打倒する為に結成され後にヨーロッパ全土を覆い尽くす第三帝国を作り出した国民社会主義ドイツ労働者党(ナチス)を作り出したと・・・・

あれ?

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 23:06

かりんとうさんが批判したい内容についてはよくわかりました。

>それがロシア革命で誕生し、その後、世界に共産主義を広めようという野望の元にポーランド、フィンランド侵攻を実行し、

とかりんとうさんがおっしゃったことと、ちゅうとろさんの考えの違いは、まさにちゅうとろさんの十八番ですので(ユメウツツも耳にタコでして・・・)、ご本人のよどみない解説を待ちましょう。

投稿: ユメウツツ | 2006年11月15日 (水) 23:13

聞き飽きて耳タコな共産主義批判ありがとうございます。僕は旧ソ連も中国もその他の自称社会主義国家もすべからく共産主義を語りながら実際は全く違うものだと思っていますので、それらと同列で並べられても困りますね。

投稿: 総務 | 2006年11月15日 (水) 23:14

なお、このブログを管理している反戦団体A&Uは、日本に住む者として日本政府・安倍政権がこれからやろうとしている戦争に反対しています。

共産主義かどうかに関わらず、もう絶対戦争はいけない、他国の人も自国の人も殺してはいけない、という思いの人が集まって活動しています。

全世界の侵略戦争に反対し活動していますが、とうぜん活動の中心は日本政府の戦争を阻止することです。
その立場から、過去の日本の侵略戦争で自国のみならず他国の民にとんでもない虐殺行為をしたことを見据えなければいけないし、今、沖縄に基地を押し付けている現状を変えなければいけないと考えています。

「反日」度合いよりも、戦争を止めよう、差別をやめようという決意をくんでほしいです。

投稿: ユメウツツ | 2006年11月15日 (水) 23:24

>それらと同列で並べられても困りますね。

つまり、私が言いたかったのは、どんなに崇高な目的をもっていても、どんなに平等な社会を作ろうと言っていたとしても集団になって力を持ってしまえば初期の目的達成のために武力を行使する、せざるを負えない団体になるということであり、また労働者運動という言葉には何か清貧で正しいというイメージを持たせてしまいますが、それも権力になると怖いということで・・・・・
あなた方も、力をつけすぎて弱者が強者権力となった解放同盟のような轍を踏まないようにしてくださいね。

投稿: かりんとう | 2006年11月15日 (水) 23:36

かりんとうさん、あの膨大なコメント群を丁寧に読み解いてくださって感謝します。私の言いたいことを読み取ろうとしてくださったことも、ありがたいです。

>「じゃあ、日本はどうすればよかった」と聞かれると黙り
>「韓国が日本に併合されなかったらどうする」といわれるとだまり
のくだりは、別に黙ってるわけではないので、邪魔がなければきちんと言いたいと思います。
ただ、ちょっと、今帰宅したところなので、ご飯食べてから書きますね。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 00:04

「じゃあどうすればよかったのか」という意見に対しては、労働者階級の立場から考えてほしいと思います。

私は、もちろん戦争体験してないし、ベトナム戦争すら時代共有していない、日教組も弱く、侵略戦争の歴史もほとんど学ぶことができない環境で育ちました。
しかし、虎吉さんの講座でもわかりますが、歴史の事実としての日本帝国主義の侵略を知ることができます。
日本の労働者階級や農民が、「国家の利益こそ、わが利益。ひいては、お国のためのわが命」というイデオロギーと暴力支配に敗北し、侵略に加担し、日米の帝国主義戦争によってすべてを奪われてきた歴史を絶対に繰り返してはならないと考えるようになりました。

日本の労働者階級にとって、闘うべき敵は朝鮮人でも中国人でも、アメリカ人でもなかった。労働者を支配し、奴隷のように使い、戦場に動員する帝国主義こそ、労働者階級がたたかうべき相手だったのです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 00:56

そのとき、日本の労働者階級にとっては、日本の支配階級(財閥)や天皇制の支配によって振りまかれる「日本の国益」「遅れたアジア諸国のため」という国家主義と差別主義と、徹底的に対決する必要があると思います。今で言えば、それが北朝鮮脅威キャンペーンであり、朝鮮人に対する差別意識の扇動です。

帝国主義は、植民地支配に対する民族解放闘争や労働運動の力によって後退を余儀なくはされましたが、基本的に戦後も延命し、形態は変えつつ世界支配を貫いています。
帝国主義同士の勢力圏争いは、さまざまな口実(人権、民主主義、紛争解決、大量破壊兵器、核問題)をめぐって争われ、イラク戦争のように武力でもって大量の人々を虐殺しながら今なお行われています。

それは、一握りの権力者(アジア各国のGDPより大きな収益を上げる投資家、グローバル資本を支配する資本家など)による支配の維持のための戦争です。
イラク戦争は、イラク、中東の支配権をめぐって、独、仏などの陣営と、米日英の陣営によって争われ、強硬手段をとったアメリカ陣営によって中東の政治地図が大きく変えられたことは記憶に新しいことでしょう。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:08

帝国主義の侵略は、過去の「当時どうすればよかったのか」という話ではなく、現代の私たちの選択の問題としてあります。

簡潔に言えば、当時どうすればよかったのか。
侵略をしなければ生き残れない帝国主義(一にぎりの支配者による体制)を打倒し、労働者階級による社会建設をすればよかった(実際にそのような闘いがあった)。
韓国は日本に併合されなければ、1904年当時のことで言えば、ロシア帝国主義の支配に組み込まれた可能性は高い。
どちらにしても、朝鮮人民にとっては、植民地化であり、民族的抑圧だっただろうし、民族独立、解放のためにたたかっただろう(1910年前後の義勇兵闘争のように)。

だが、1917年ロシア革命は、労働者階級の社会建設と同時に、植民地支配の撤廃と「民族自決」を第1に掲げた。朝鮮民衆から言えば、「日本」か「ロシア」かどちらがましかではなく、世界革命という選択肢が現実にあったのです。
それは日本の労働者にとっても、日本帝国主義とともに戦争やるか、戦争で家族もろとも爆砕するかではなく、全世界の労働者階級による世界革命という選択肢が現実にあったという問題です。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:15

私は、共産主義者ですが、労働者階級には差別・分断をのりこえ、労働者階級の社会を建設する能力と、力があると考えています。
それは、現実の今の社会において、実際に社会に必要なものやサービスを生産しているのは労働者であり、自殺や安全無視の企業活動が横行する中で、安全な社会運営をしようという意欲とノウハウも持っているからです。

帝国主義の世界支配を廃絶し、労働者の、労働者による生産活動と社会をつくることはまったく可能です。
そのためにも、麻生や安倍の言う朝鮮植民地化を正当化するイデオロギーには真っ向から対決していきたいのです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:29

>それも権力になると怖いということで・
この感覚はとても理解できます。そういう現実ばかり見せ付けられ、労働運動や解放運動に絶望するしかないようにも見えます。

革命ロシアのいわゆるスターリニズムへの変質と、解放同盟の問題は、共通項があると思います。
革命ロシアは、労働者階級の社会を作ろうという労働者自身のたたかいによってツァーリ権力を打倒してはじまりましたが、帝国主義(英、仏、日など)の介入と攻撃、そして国内ブルジョアジーの反乱などに対し、結局のところ、全世界の帝国主義を国際プロレタリアートの力で打倒するという闘いを対置できなかったという根本的な変質、転落に陥りました。
自国のみの防衛のために、アメリカやイギリスの支配権力と協商し、他の帝国主義足下の労働者階級の闘いを裏切り、血の海に沈めたのです。コミンテルンによるスペイン革命(1930年代)への敵対などは有名な話です。
ポーランド占領や東欧の勢力圏化も、決して労働者の事業ではなく、軍事的・政治的な帝国主義との対抗かつ共存政策としてありました。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:38

解放同盟も、被差別部落の解放を掲げながら、一部幹部の利権のために裏切られる形になっています(それを口実にした大阪市や京都市、奈良市などの部落差別宣伝、責任放棄はまったく許せません)。
革命ロシアのスターリニズムへの転落との共通項は、労働者階級自身の事業でも、部落民自身による運動でもなくなってしまったことにあります。

労働者自身の社会であれば、国際的団結で帝国主義を打倒しようとしているなら、他国の兵士(=労働者)と戦争するということ(第2次大戦)は絶対できないはずなのです。
労働者階級の上に党組織を置き、党組織のための労働者階級、革命にされたことが核心的問題でしょう。具体的には、当時のボルシェビキと労働者の運動がスターリンなどの権力簒奪に敗北した結果です。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:44

重要なことは、現代の労働者が、労働者階級として力をつけ、社会運営の力を身につけていくことです。

かりんとうさんの職場に(働いているならば)労働組合があるかどうかわかりませんが、今の労働組合の多くは、資本とたたかう気力をつぶされた幹部たちが労働者のパワーを利用する,
手段にさせられています。
しかし、労働組合は労働者自身の団結体であり、抵抗体であります。幹部の運動にさせず、現場労働者の手に労働組合を取り戻す具体的な取り組みが、バラバラにさせられ、競争しあう労働者を、ひとつの階級として形成していく重要なステップだろうと考えます。

例えば、職場分会の会議を自分たちで開催する、サービス残業を強制する課長などに、役員ではなく自分たち自身でみんなで文句を言いに行くなどの日々の行為こそ、労働者階級が力をつけていく過程そのものと思います。そしてそれこそ、一部幹部が「権力」を持ち得ない労働者階級全体の事業としての帝国主義打倒を引き寄せる原動力です。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 01:54

長々と書きましたが、多少は回答になっているでしょうか??

万国の労働者、団結せよ!
職場でも外国籍の人や他民族の人たちもいることが多いと思います。「日本の国益」や「日本人」という立場からの差別や偏見ではなく、「同じ労働者」として悩みや苦しみ、怒りを共有していきたいものです。
だからこそ、「日本はいいことやったんだ」「日本はじゃあどうすればよかったのか」的な日本帝国主義擁護論とは徹底的にたたかうつもりです。
なぜならそう言う彼/彼女にとって「日本」とは、決して家族でも仲間でも運命共同体でもないからです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月16日 (木) 02:07

明治政府が日露戦争で朝鮮を侵略した背景はイギリス(大英帝国)がイギリスの保護領ア略奪を巡って激しく対立していた。そして清国が日本に敗れると、欧米帝国や日本が清国を分割略奪した。欧米帝国の略奪行為に反発した中国民衆の一部がが「扶清滅洋」を唱えた。すなわち義和団の誕生だ。1900年に北京の日本や欧米帝国大使館を襲ったが、日本や欧米帝国の圧倒力で破れた。義和団事件後にロシアが軍隊を満州に残し、清国や朝鮮への影響力を強めようとしていた。そのロシアの態度に危機感を持った日本がイギリスの支援を仰いで旅順を侵略したわけだ。ロシアも日本も清国や朝鮮を欲しがっていたわけだ。イギリスとしては日本は極東の憲兵だと見ていた。今の日米軍事同盟もそうだ。アメリカとしては日本はアジアの憲兵いや番犬と見ているんだ。日本が国連常任理事国になりたくてもなれない!アメリカが許さないからだ。ずっとアメリカの言いなりにしなければならない日本…こんな日本でもいいのか!アメリカの核のカサに入ってもずっと反戦平和を訴え続けるのが私たちの義務である!再び戦争を繰り返させないために!

投稿: 虎吉 | 2006年11月16日 (木) 17:04

虎吉さんへ
とりあえず、日露戦争のくだりですが、わざわざ悪意のある書き方をする必要はないと思いますよ。
旅順侵略? 正式に宣戦布告をした戦いで侵略と書くなんて、馬鹿ですか? 侵攻と書きなさい。

後、アメリカの番犬云々ですけど、別に構いませんよ。
アメリカの言いなりにはなりませんけど、アメリカとは友好的にいけばいいです。
何しろ、アメリカのおかげで、GDPの3%未満というアホみたいに少ない防衛費で国を守れるのですから。

少なくとも、反戦平和を叫び続けるのなら、現在チベットや東トルキスタンなどを占領中の中国に向かって言いなさい。
ダライ・ラマも来日していたのだし、彼の前で言いなさい。
アホの一つ覚えみたいに反戦反戦では、誰からも支持をもらえませんよ。

投稿: ホホホ | 2006年11月18日 (土) 23:53

ホホホさん、侵攻ではなくて進攻と書きたいだろうね?もっと日本語の勉強をしてくださいね!

投稿: 虎吉 | 2006年11月19日 (日) 09:39

ホホホさんは虎吉さんの文才に頼ってenjoykoreaに投稿なさっているような人ですから・・・。
http://aanduosaka.wablog.com/255.html#page-comment

投稿: ユメウツツ | 2006年11月19日 (日) 11:17

>ホホホさんは虎吉さんの文才に頼ってenjoykoreaに投稿なさっているような人ですから・・・。


文才に頼る?
お前等の言ってる事があまりにもバカすぎるから話の種に投稿してきただけじゃないの?おまけにバカ過ぎて話の種にもならなかったみたいだし。

投稿: か | 2006年11月19日 (日) 12:28

>「か」さんへ

ホホホさんの投稿が盛り上がらなかったのを虎吉さんのせいにするのは如何なものかと思います。
 自分の投稿には自分で責任を取るべきでしょう。まあ本人が虎吉さんのせいにしてるわけでもないので、わざわざ言うことでもないんですけど、この論旨だと「か」さんがどっかでつまらない事書いてサブイことになったことまでA&Uのせいにされないとも限らないですし。そんなことされたらたまらないので。

投稿: 総務 | 2006年11月19日 (日) 13:54

ホホホさんへ。

>少なくとも、反戦平和を叫び続けるのなら、現在チベットや東トルキスタンなどを占領中の中国に向かって言いなさい。
ダライ・ラマも来日していたのだし、彼の前で言いなさい。
アホの一つ覚えみたいに反戦反戦では、誰からも支持をもらえませんよ

 中国の批判もA&Uはしていますので、ホホホさんはご安心下さい。知人は先日ダライ・ラマとも話ししたそうです。(詳細はまで聞いてませんが。)
 ところで中国に対して反戦といえと言いつつ、そのすぐ下では反戦と言うだけでは駄目だというのは矛盾している意見ですね。「日本やアメリカに対してだけ」反戦と言うなという主旨だと理解して良いのでしょうか?(そうでないと論理矛盾に陥ると思いますが)

 だとすれば、日本やアメリカ「だけ」を批判の対象としているのではないので、ホホホさんはこれまでのコメント、記事を精読し、早合点を訂正してください。よろしくお願いします。

投稿: 総務 | 2006年11月19日 (日) 14:01

以下のコメントについて
>旅順侵略? 正式に宣戦布告をした戦いで侵略と書くなんて

誰に宣戦布告したんですか?ロシアでしょ?
ロシアではない「旅順」を奪うというのは、旅順の住民にとって侵略行為でしょう。
日本とロシアが勢力圏争いで朝鮮半島や中国東北部の支配権を争って、戦争をした。これは双方とも侵略戦争です。

何か言えばすぐにチベット問題などを出しますが、中国が不当な占領をやっているから、日本の侵略行為は侵略じゃないというのは論理破綻ですね。
すでに決着済みです。
http://aanduosaka.wablog.com/224.html

自国の侵略行為を認めることができない人に、他国の占領云々を発言する資格はない。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月19日 (日) 14:09

おひさしぶりです。かりんとうです。

>自国の侵略行為を認めることができない人に、他国の占領云々を発言する資格はない。

まったくそのとおりです。
が、その言葉は米・中・韓にも言えることで「われこそ正義なり」とか「われこそは戦争被害者なり」と声高に叫んでいる者たちほど自国のことを知らないわけで・・・
第一、この3国は大戦開始時には存在しなかった「平和に対する罪」で日本を裁いた国であるにもかかわらず韓国はベトナム侵攻。中国はチベット・ウイグル侵攻。アメリカにいたっては10年に一度の単位で戦争を起こしています。
「平和に対する罪」を起こしているのはどっちなんだか・・・

投稿: かりんとう | 2006年11月20日 (月) 20:36

この3国は侵攻した国に対しての謝罪はなんらしてませんし、中国・アメリカに関してはいまだに他国を占領し続けています。
この3国は確かに大戦で日本に被害を与えられたのかも知れませんがいまだに謝罪をし続けてる日本に対して言えた口ではないのではないかと私は思っています。
だからといって、それは違うという人たちに自分の考えを押し付けるつもりはないし、私が正しいと声高に言うつもりはありません。
ただの右翼の独り言として聞いておいてくださいね。

投稿: かりんとう | 2006年11月20日 (月) 20:36

かりんとうさん。お久しぶりです。
ちゅうとろがこの記事のコメントであなたあてに超長文で書いた内容を読んでいただいたのでしょうか&emojiface_tear;
それに対して何の見解もなく、「日本に対して言えた口でない」と日本代表のような立場でお言い続けになっても、上のコメントをコピペするしかないですよ。

投稿: ユメウツツ | 2006年11月20日 (月) 21:27

>ちゅうとろがこの記事のコメントであなたあてに超長文で書いた内容を読んでいただいたのでしょうか

読んでますよ。
見解は「自分の考えとは違うな、でもこの人に対して間違ってるとかいう必要もないだろう。彼にとってはこれは真実なのだからそれを曲げさせようとする気もないし、その必要もない。だから特に反論もする気はないな」
です。
私は、議論を長々と続ける気もないし、いくら続けたとしても平行線でお互いが疲れるだけだろうなと予想していたのであえてお返事はしなかったし上記の理由でする気もなかった。それだけです。

投稿: かりんとう | 2006年11月20日 (月) 22:57

かりんとうさん、あなたは上で議論に加わってますよ。
途中でこれは議論では無い独り言だと言ってもここに書く以上、ここに集まる人々から投げかけられる言葉からは逃げられません。
そこで一つ、「声高に」とはどういう意味なのかな?
中・韓に米も加えることで自分の意図を隠すつもりのようですが、
>謝罪をし続けてる日本に対して言えた口ではないのではないかと私は思っています。

などと書いちゃうと意味ないですね。

投稿: 瓜坊 | 2006年11月20日 (月) 23:19

日本が韓国と中国に何回も謝罪したという話は、とりわけ右翼の人でなくてもよく言う話ですが、心のこもらない形だけの謝罪がかえって相手を怒らせる事は日常良くあることですよね。
でもね、国家間の間で時の総理大臣や外務大臣が謝罪するときに、それが形だけでもあれば良しとせざる得ないのが今の国際政治の常識になるのかも知れない。問題は謝罪とセットで同じ政権の中にいる他の閣僚や政権党の幹部がその謝罪を否定する事もずっと行われてきたのだ。形すらも整って無かったということ何ですよ。謝罪の意味も知らないこの国の支配階級に対する不振感がいかほどのものか想像する知恵を持って頂きたいものです。

投稿: 瓜坊 | 2006年11月20日 (月) 23:33

>「われこそ正義なり」とか「われこそは戦争被害者なり」と声高に叫んでいる者たちほど自国のことを知らないわけで・・・
かりんとうさん。
これをなぜ日本に当てはめてみることができないのでしょうか?これは日本のことではないですか!
上の文脈では、ホホホさんが、「反戦平和を叫ぶなら、まず中国にいえ」と述べたことに対してのやり取りです。あなたは、これと同じことを繰り返しただけです。それに何の意味があるのですか?
「われこそは正義なり」「われこそは謝罪を続けている」「われこそは戦争被害者なり」と、同じ口で日本政府の連中は言っているのです。

私は、とことん対話をするつもりですし、あなたの発言を「右翼の独り言」とかわすつもりもありません。考えとは強制されるものでも、するものでもないので、どうかあなたの考えをのべてください。
そちらも誠意を見せてほしい。

>大戦開始時には存在しなかった「平和に対する罪」で日本を裁いた
かりんとうさんが、日本人と自覚されているなら言いますが、「私たち日本人」が、どうするのかという問題で言っているのです。戦勝国がどうしたかは一切関係ありません。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月21日 (火) 00:00

かりんとうさん、逃げないでください。
>見解は「自分の考えとは違うな、でもこの人に対して間違ってるとかいう必要もないだろう。彼にとってはこれは真実なのだからそれを曲げさせようとする気もないし、その必要もない。だから特に反論もする気はないな」
これは、「見解」ではありません。感想です。
自分の「考え」を述べてください。なぜなら、特に反論する気はないといいながら、実際には、今日のコメントのように以前と同様の主張を繰り返えされているからです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月21日 (火) 00:03

>自分の「考え」を述べてください。なぜなら、特に反論する気はないといいながら、実際には、今日のコメントのように以前と同様の主張を繰り返えされているからです。

私の考えは「あれを読んだところで以前から変わらない」ということです。
ちゅうとろさんもよくわかってるみたいじゃないですかw
正直、私は皆さんみたいに熱狂的に活動にのめりこんでるというたちでもないので、このような問題はあくまでも趣味の域をでないものなので、ちょこちょこと意見を述べたりしているだけなのです。
平日は、仕事のことだけに頭を使いたいのです。
とりあえず、コレでお返事は終わります。
また、なんかあったら書き込みます。

投稿: かりんとう | 2006年11月21日 (火) 00:25

長々と長文をいただいているのに短い文ですいません。皆さんもあまり根を詰めずにがんばってください。
本業に支障が出て職を失ったということになってしまってはたいへんです。
天下国家を論ずるよりまずは自分がくっていけることが大切ですからね。

投稿: かりんとう | 2006年11月21日 (火) 00:30

自分がくっていける、とは、闘う以外にはない時代に突入しています。
ホワイトカラー・エグゼンプションの導入、裁量労働制によるサービス残業、長時間労働の強制が進められていますよね。私の職場でも、夜11時過ぎても明かりがつき、際限のない仕事に隷属されています。

闘うべき相手は、韓国政府でも、中国政府でもありません。日本政府と政府機関を経済的力で支配する奴らです。
私は、そのような「階級的視点」で一度考えていただきたいと提案しています。「考えは変わらない」の一言ではなく、それについての「考え」を述べてもらいたいものです。待っています。

アメリカの傀儡政権であった韓国軍事政権が米軍と一緒になってベトナムに派兵したことについて、またイラクにも派兵したことについて、韓国のたたかう労働者民衆は非難し、抗議し、空前の50万人抗議闘争も闘われました。
同じくベトナム戦争に加担し(日本は兵站基地として、日本の労働者も戦争に加担したのです)、イラク戦争に派兵したことに対し、私は「日本人として許せない」と言います。それに対して、「韓国だって・・・」という意見はナンセンスでしょう。。意味分かりますよね?

投稿: ちゅうとろ | 2006年11月21日 (火) 01:03

うわー、怖い怖い。
チベット問題を出すと話を逸らすのは常套手段ですな。
知人が話したからどうかしましたか?
その話を聞く気もないというというのは、それだけその問題に無関心な証拠ですな。

謝罪と賠償をし、条約でも終了した過去の出来事を問題にし、現在進行形での中国の問題を大きく取り上げない人が何を偉そうに。

SAPIO 12月13日号 PP30-32
ウイグル人「公開処刑パレード」、「核実験場の奇形乳児」~一番のテロリストは中国の共産主義者

おお、怖い怖い。
少しはこの程度のことに触れてはいかがかな?
まあ、無理だろうけど。
所詮は傀儡でしかないんだから。

投稿: ホホホ | 2006年11月24日 (金) 00:01

ホホホ様。わたくしが思うに中国は共産主義者の政府ではないですよ。労働者や農民を大切にしてないし・・
資本主義の世界に入ってはないけど、協賛はしているということで協賛主義者と呼ぶほうがよろしいのでは。
さてホッホホ様。戦争反対を叫ぶのは案外大事ですよ
この日本も直接戦争する時代がまたやってきます。近いうちに。だって日本の国内だけの利益ではやっていけないです。高齢化社会と借金まみれ。国内需要は伸びが見込めません。アジア市場が命綱です。そのアジアでアメリカみたいに我がもの顔するためには、やはり軍事力とそれを躊躇せずはっきできる体制が必要です

投稿: 微笑みの妖精 | 2006年11月24日 (金) 08:15

アメリカみたいにならなあかん。わたくしたちは殺しころされの舞台にいかねばなりません。人の首とってにこりと記念写真にうつらないといけないですよ。
ただわたくしも単純な「戦争反対」や「改憲反対」は旧態依然な感じがしていやです。わたしは遂行な理念のある戦争はやっていいとおもいます。憲法にとりあえずひとつだけいいたいことがあります。それは最低限の文化的生活保障のくだりです。あれ機能してないですよ。
そこらじゅうの公園やかわらで青テントがはられてます。私個人の行動ではなんともできず、いつも無力感に陥ります。なんとかならないのでしょうか

投稿: 微笑みの妖精 | 2006年11月24日 (金) 08:28

>ちゅうとろ
まず日韓併合に関して。韓国の新聞によると、日韓併合は大韓帝国側から打診されたようです。

【噴水台】韓日合邦の魚
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=18651

この経路を振り返るに当たって、まずは「合邦の魚」の主役から見てみよう。本音を隠したままの日本側に対し、まず合邦を打診したのは朝鮮側だった。総理大臣の李完用(イ・ワンヨン)の側近である、新小説『血の涙』で知られる李人稙(イ・インジック) が密使として動いたのだ。

投稿: ゆに | 2006年12月 4日 (月) 20:02

>ちゅうとろ

そして、徴用・徴兵したことが問題のように書かれてますが、当時朝鮮半島は日本の領土でした。
日本の法律を元に徴用・徴兵したことの何処に問題があるのでしょうか?
当時は本土の人間も徴用・徴兵されてましたが。更に、朝鮮半島で徴用・徴兵が始まったのは1944年からで、本土よりも後です。

http://vista.jeez.jp/img/vi6523060629.jpg

投稿: ゆに | 2006年12月 4日 (月) 20:10

あと、参考資料として。

http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm

投稿: ゆに | 2006年12月 4日 (月) 20:20

>日本の法律を元に徴用・徴兵したことの何処に問題があるのでしょうか?

驚くべきとしか言いようがありませんね。
私たちは、日本の法律であれ、何であれ、帝国主義の侵略および侵略戦争に労働者、人民が動員され、犠牲になったことを許せないといっています。
それは、日本の労働者、人民についても同じであり、植民地の人民を動員した利用主義も絶対に許せないと考えています。

日本の法律で、日本の領土だったから、正当化できるというのは「ふざけるんじゃない!」という一言で終わりです。

投稿: ちゅうとろ | 2006年12月 4日 (月) 21:18

>ちゅうとろ
とりあえず、日韓併合については特に言及してないようなので、問題なしということでよろしいか?
まぁ、朝鮮側から打診されたことですから、問題視するのが変な話ですが。

>~人民が動員され、犠牲になったことを許せないといっています。日本の労働者、人民についても同じであり

徴用・徴兵自体が問題なら、「植民地の人民を動員した利用主義も絶対に許せないと考えています。 」は余計ですね。朝鮮半島だけ特別視する必要はないですから。

投稿: ゆに | 2006年12月 5日 (火) 01:55

日本が朝鮮をいつ侵略?したのでしょうね。
当時の国際法にしたがって合法的に併合したのは知っているけど。

投稿: shouichi | 2006年12月 8日 (金) 16:07

「ゆに 2006年12月5日 01:55」
「shouichi 2006年12月8日 16:07 」
お話にならないコメントです。
もっと歴史の学習をして、誠実にアジア侵略の歴史に向き合い、あなたのこれからの生き方に反映してください。

投稿: ユメウツツ | 2006年12月10日 (日) 19:14

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